モンゴルの子どもたちを支援する会     お問い合わせはこちらへ⇒             ようこそ 2010年4月7日 22:02:42                 

              モンゴルの子どもたちを支援することで国際平和と子どもたちの未来に尽くしましょう

会について

日本の小学校の教科書にモンゴル民話“スーホーの白い馬”があります。当会の広報を務めているリ・ガ・スチントがモリンホール(馬頭琴)の演奏とモンゴルの話を日本の子供たちに聞かせたり、演奏会を開いたりする活動の中で、モンゴルの子供たちの為の支援をしたいという希望を聞いた方々が賛同してくれて、出来た会です。それが2004年3月に前の年に共演した高橋恵さん(ピアノ教室を軸に活動されているピアニスト)が年に一度のチャリティーコンサートの収益をモンゴルの子供たちのために使って欲しいと、当10月16日に“ななかまどの会”、コーポ長野、市民タイムズ(塩尻)などの協力を得てコンサートが実現した。そのアプローチとして当9月に“モンゴルの子供たちを支援する会”が設立されました。

 

  孤児園の子どもたちが支援者に一生懸命に自分たちの特技を披露  します。

 孤児園の子どもが踊るモンゴル舞踊
    
当会は支援金を届けると同時に交流会や日本文化の紹介も行っている。
    
現在は毎年メンバーと一般応募で参加して下さる方々が現地を訪れて
子どもたちの暮らす現場を見て、話を聞いて、理解を深めています。

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